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なるまいと思っていたがもはや遅い

お久しぶりです!
班長のエリカです!
しばらく御無沙汰してしまいましたね。理由は:合宿に行っていたから+パソコンが完全にぶっ壊れたから。
データは消えていないものの、パソコン自体がつかないので報告書、写真整理などなど何もできない…パソコンがないと何もできないって悲しい……ばりばり現代っ子ですね。(未だにネットがないガラケーですけどw)
幸い兄のラップトップを借りることができたのでネットは見れます!でも写真がないので今回は文字ばかりで失礼します…

さて、合宿直前の8月14日は毎月恒例の引地川調査。メンバーは私と1年生2人。
いつもの場所で集合してさっそく調査地へ出発♪

引地川に到着したらかなり賑やかでした。ここまで鳥で賑やかな引地川は4月以来かな?
後輩たちは動植研に入ってからずっとほとんど鳥がいない引地川を見ていたのでびっくりしていた模様。
暑さが多少は和らいだからでしょうか??(繁殖シーズンが終盤を迎え、幼鳥たちが巣立ったこともあるでしょうが)

ずっと数羽程度だったスズメも今回は129羽。今年巣立った幼鳥もかなり多いものの、どの子もしっかりと元気に飛んでいました。
ヒヨドリは近くで元気よく鳴いていました。
最近どんどん地元でも調査地でも見ることが少なくなっていたオナガも3羽。
出る種はほとんど留鳥。それとだいぶ少なくなったものの、ツバメも少し残っています。
ツバメはそろそろ南へ帰る準備ですかね。

その中、テンション上がる子が一羽。
水浴びしているカワラヒワのすぐ横のブッシュに見たことがないやつが。
なんとなんとシマセンニュウがいらっしゃいました!!
渡りは始まっているということでしょうか??(この種は夏の間、北海道で繁殖しますが、本州以南では春や秋の渡りの時期に通過するのみ。)
かなりはっきりと見れたのですが、カメラには収めることができず…そこだけが心残り…
同じフィールドに行きつづけるとたまにこういう子がぽろっと出るからうれしくなっちゃいますね。

後、この日はアオサギもたくさんに来ていました。調査地には6羽、それ以外のエリアにも4羽ほど。
面白いのが群れでいるのではなく、どれも単独。それぞれ間にそれなりに距離を置いていました。
警戒心強いのですぐ飛んじゃうものの、またちょっと先にとまるのでずっと一緒にお散歩している気分。

さて、文章ばかりであまり長くするのもつまらないでしょうし、そろそろ切り上げますかね。

結果(種の後ろの数字は個体数です):
19種19亜種+1種1亜種
1.カルガモ 2
2.キジバト 2
3.ゴイサギ 1
4.アオサギ 6
5.コサギ 1
6.イソシギ 2
7.トビ 4
8.カワセミ 1
9.オナガ 3
10.ハシボソガラス 10
11.ハシブトガラス 1
12.シジュウカラ 3
13.ツバメ 21
14.ヒヨドリ 2
15.シマセンニュウ 1 ←初記録☆
16.ムクドリ 48
17.スズメ 129
18.ハクセキレイ 14
19.カワラヒワ 4
その他:ドバト 10

おまけにどっかから掘り出しただいぶ前の写真:
185700_10151432030374009_1253154471_n.jpg
(巨大な?!)オオハクチョウ Cygnus cygnus
早く涼しくなってくれますようにという思いを込めて(もちろん後付けですww)
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tag : オオハクチョウ

日焼け止めが効かない……

お久しぶりです!
試験が終わってやっと自由の身のエリカです!
夏が苦手な私にとって今の季節はつらい……
しかし、試験勉強や試験で半月鳥見をしていない私は…鳥に飢えている!!!
なので鳥見に行かないわけにはいかない!
という事で後輩と一緒に初の印旛沼へ行きました~♪

集合の駅ではまだ子育て中のツバメがいらっしゃいました。
DSC_3420.jpg
ツバメ Hirundo rustica gutturalis
駅には巣が全部で4個。でも子供がいるのは現在この巣のみ。両親共にひたすら往復して餌をあげていました。
だいぶシーズンの終わりに近づき、もうしばらくするとツバメは帰ってしまう時期。同じ年でも遅めに生まれた子たちは生存率が低めという調査結果や研究が多く発表されています。
この子たちは早く無事に育って親と一緒に渡れるといいですね!

駅を出てすぐの電線にも…
DSC_3424.jpg

DSC_3430.jpg
ツバメだらけ~
幼鳥も成鳥もたくさんいましたが、どちらかというと成長の方が多かったですね。
この時はみなさんまるで暑さにまいっているように電線の上でおとなーしくしていました。

さて、私と後輩は二人ともここが初めて。そして私は極度の方向音痴ww
地図はあったものの、あまり参考にならず…
「まっすく行けばたどり着きますよね!」という事でひたすら田んぼの間をまーっすぐ突き進み…

途中の田んぼではやたら同じ場所にコサギやチュウサギがたまっていたり、
キジがのーんびりぽつーんと突っ立っていたり、
暑くて死にそうでありながら、鳥を見た瞬間だけは暑さを感じないですねwww

迷子になったかどうかもはやわからぬが、とにかく無事にたどり着きましたw

DSC_3441.jpg
カルガモ Anas zonorhyncha
到達して最初に見た鳥たち。もうほとんど大人と変わらないけどやっぱり色合いや雰囲気に幼さが残るカル子たち。まだまだ親の後をついて行って離れる様子はなかったですねぇ。まぁ、仲良し家族でいいと思いますが!

DSC_3456.jpg
モモイロペリカン Pelecanus onocrotalus
カンタ君、お初にお目にかかります。全く警戒心ないですね…
大きいというイメージが強かったけど、
7歳の時に自分より背の高いペリカンの隣に(記念撮影のため)立たされて、さらにはそのペリカンにでかい口をくぱ~っとあけられ、結果自分の身長の二倍になった
という恐怖の経験があるため、それに比べてどうもこの子は小さく見えた。
まぁ、それでもとりあえず「でけ~!」って叫んでおきましたがw

DSC_3472.jpg
ヨシゴイ Ixobrychus sinensis sinensis
かなり草が伸びていて、とまっている姿は到底見えない…田んぼの草ですらすっぽり頭まで覆ってしまう。
でも飛んでいる姿は何度も見れました!全部で6羽ぐらいですかね。田んぼの方へ向かうものや沼の別の場所に移動するものなど様々でした。

コジュリンやコヨシキリ、オオヨシキリなど様々な鳥も見れました。
でも、日陰かつ枝たっぷりの場所でひっそりと隠れていたり、いきなりバッっと飛び出して来たりして写真は撮れず……撮影技術を上げたいものです…
それにしても、人が入れるほどの日陰は全くなかったので、日陰にいる鳥たちが羨ましかったなぁ。

DSC_3477.jpg
ホオジロ Emberiza cioides ciopsis
この子たちはみんなこの暑さでも元気に鳴いていました。
「見て見て~!!」というようにすごく見やすい場所にばかりw

DSC_3484.jpg
クロハラアジサシ Chlidonias hybrida javanicus
コアジサシの集団に紛れてアジサシはいたのですが、この子はぼっちで飛行中。
ハジロクロハラとかも頑張って探してみたものの、残念ながら見ることはできませんでした。

DSC_3488.jpg
ツバメ Hirundo rustica gutturalis
ちょっと休憩~
まだ幼い子のようですね。光沢が綺麗^^

さて、気づいたら北の沼を一周www
足は大丈夫だったですが、日陰もろくになく、日差しがはんぱないこの日はかなりつらかった……
なので沼をさって最初の自販機でまず冷たい水分を摂取!!
冷たい桃水をガブのみしている時に横をちらっと見たら
DSC_3489.jpg
ウサギ Oryctolagus cuniculus var. domesticus
ウサギちゃん数匹と鶏数羽。なぜか全然暑そうじゃない…?なぜだ…?私の体にこもったこの熱、分けてあげようか…?

ちょっとウサギちゃんをじぃーっとみて、「かわいい」を何回か言ってから駅へ。
駅までは行きと違い、ちゃんと案内付き。帰りは安心安心。
体温が元々低めな私には相当つらい気温であったものの、色々見れてかなり満足。
夏休みの良いスタートでございます!

結果:
31種31亜種+1種1亜種
1.キジ 2.カルガモ 3.カイツブリ 4.キジバト 5.カワウ 6.モモイロペリカン 7.ヨシゴイ 8.アオサギ 9.チュウダイサギ 10.チュウサギ 11.コサギ 12.オオバン 13.コアジサシ 14.アジサシ 15.クロハラアジサシ 16.トビ 17.サシバ 18.カワセミ 19.モズ 20.ハシボソガラス 21.ハシブトガラス 22.ツバメ 23.ウグイス 24.オオヨシキリ※ 25.コヨシキリ 26.セッカ 27.スズメ 28.ハクセキレイ 29.カワラヒワ 30.ホオジロ 31.コジュリン
その他:ドバト

tag : ツバメ カルガモ モモイロペリカン ヨシゴイ ホオジロ クロハラアジサシ ウサギ

プロフィール

鳥類班

Author:鳥類班
大学周辺だけでなく様々な場所で鳥を見たり記録したりしています。ほんわかした雰囲気で活動しています。時には真剣になったり、調査データと睨めっこして考察したりします。
フィールドは日本全国!

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