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2015年春合宿 6日目

こんにちは。班長の能登子です。
いろいろありましたが…今年の夏合宿も無事に終了しました。
参加者の皆様、お疲れ様でした。

「2015年夏合宿」の記事は「2015年春合宿」の記事が終了次第書いて行きたいと思います。
うっ…長々続いている春合宿の記事を任期までに書き上げねば…(震)

さて、春合宿6日目です。
いよいよ春合宿も後半戦突入です(遅)
もう春合宿から5ヶ月たっているため、記憶が曖昧になってる部分も多々ありますが…
この日にあって出来事は今でも鮮明に覚えています…
えぇ…まぁ…はい…そのことについては後ほど…

朝食時、ご飯をつついている能登子にケセランパサランさんが一言。
「先輩!キャンプ場にトラツグミがいました!」

能登子「んなあああっ!?(絶句)」

急いでキャンプ場内を散策するも姿は見えず…(哀)
それでも諦めきれなかったので、朝食後もう一度キャンプ場内を散策することに。
P3170101.jpg
トラツグミ Zoothera dauma aurea ケセランパサランさん撮影

ぎゃあああああああ!!いたあああああああああ!!

…ごほん。失礼しました。
テントとテントの間をうろうろしていました。
まさかこんなに近くで見られるとは(歓喜)
P3170095.jpg
ケセランパサランさん撮影

トラツグミという名の通り、黒と金の虎斑模様が綺麗です。
その鳴き声から想像された鵺鳥という二つ名に似合わず、とても可愛らしい姿をしています。
鳴き声を聞くことができなかったのが少々残念です(汗)

トラツグミが飛び去ってしまった後、支度をして本日の散策地へ向かうことに。
前の記事でも少しだけ紹介しましが…この日はピナイサーラに行きました。
メンバーは鳥類班6名(能登子・長身さん・ドバトンさん・ケセランパサランさん・パラジウムさん・モッキさん)
ここにリョーハ班2年のAさんと植物班班長Tさんを加えた計8名で散策を行いました。
去年の春合宿に参加していない能登子・ドバトンさん・鳥類班1年3名は初ピナイサーラです。

まず始めに、ドバトンさん・ケセランパサランさん・パラジウムさん・モッキさんの前半組を車でピナイサーラ入り口まで送り届けた後に、能登子・長身さん・Aさん・Tさんの後半組も前半組の後を追う形でピナイサーラ入口へ。

滝上までは上り坂を歩み続けます…
歩んで歩んで歩み続けます…

道幅が狭くても…突き出た根や石に足をとられても…
水溜まりがあっても…木の葉の水滴が目に入っても…
なんか虫が額に激突しても…
疲労を感じてきても…心を無にして歩み続けます…

慣れない長靴で足が痛くても…
気温と湿度で雨具が暑くても…
なんか虫がまた額に激突しても…
もう能登子は何も考えない考えない考えな…い…

能登子「………」(疲労)

能登子、出発後約1時間で疲労でございます…
万年文化部にこれはきつい…(吐血)
歩みを進める度に他の3人から離されていく悲しさ…
離されるたびに立ち止まって待たせてしまっている情けなさ…
今日こそ日頃の運動不足を恥じたことはありませんでした…

そんな能登子の前に追い打ちをかけるように断崖絶壁が…
そして、その断崖絶壁からはロープが…

能登子「ぐふっ…(吐血)」

登れと…登れと申されるのかあああああああ!!(泣)
ぎえええええええうえええええええ…(発狂)

しかし、登らなければ先に進めないため登ります。
足元に気を付けながらロープ伝ってよっこらせい。
もはや鳥を見るというレベルではございません…

…はい。能登子はピナイサーラをなめていました。
完全になめきっていました…
去年の春合宿参加者に「ピナイサーラ行こうぜ!」と声をかけるたび示したなんとも言えない表情…
あの表情の意味がようやく分かりました…が…時すでに遅し…

基本的に休日は1日中PCをいじっている引きこもりが来るところではなかった…(白目)

そんなことを心の中でぶつぶつ唱えながらも、なんとか滝上に到着。
そして、ドバトンさんたち前半組と無事に合流。
DSC03121.jpg
ピナイサーラの滝上 能登子撮影

うわああああああああああ!!
何かすごいところに出たああああああああああ!!


滝上に柵等がないため、水の流れを間近に感じることができました。
DSC03133.jpg
押すなよ!絶対に押すなよ! 能登子撮影

こんな風に覗き込んで滝壺を撮影することもできました。
後ろから能登子の背中を押す反逆者がでなくて良かったです(笑)
DSC03124.jpg
ピナイサーラの滝上 能登子撮影

この滝上で少し休憩をとることに。
景色がとても良く、眼下に飛行するカンムリワシの姿を見ることができました。
あぁ…頑張って登って良かった…

今回の活動ではあまり鳥が出なかったため、代わりに班員の勇士で記事を埋めます(笑)
P3172181.jpg
Tさん撮影

カメラマンな班員。
P3172182.jpg
Tさん撮影

登り疲れて昼寝中の班員。
P3172183.jpg
Tさん撮影

なんかドヤ顔な班員。
あれ?上の写真と姿勢が同じ…!?
P3172177.jpg
Tさん撮影

フラグを立てまくっている班長。
DSC03137.jpg
ピナイサーラで散策 能登子撮影

休憩後は滝上を少し散策しました。
大きな岩を飛び移りながら上流へ。
苔に覆われた岩は流水で湿っており、非常に足場が悪かったです(汗)
何でも足を滑らせそうになりましたが…幸い春合宿3日目のような「海ぽちゃ」もとい「沢ぽちゃ」はしませんでした。

上流は途中で岩場がなくなってしまったので散策は断念。
休憩場所に引き返して昼食をとることに。

昼食後は滝壺を目指して下ることに。
DSC03143.jpg
サキシマスオウノキの板根 能登子撮影

滝壺へと向かう途中で見つけたサキシマスオウノキ。
植物体を支えるために縦方向に発達した板根が目立ちました。
うむ…この形…とても芸術的です。
サキシマスオウノキはこの周辺で複数見られました。

ここから先は体力に猶予がある人のみで滝壺へ。
滝上の時点で身も心もずたぼろになっていた能登子は数名と先に下ることに…
が…帰る途中で道に迷ってしまいました…orz
しばらく周辺をうろうろし、正しい帰り道を見つけたと同時に滝壺組と合流。
最後の最後に能登子の長靴に穴が開き、足元が浸水しましたが…無事にピナイサーラから下山できました…

いやぁ…日頃の運動不足が身に染みた活動でした…(白目)
この日から2~3日は筋肉痛で手足がぐだぐだでした…

この日の夜もキャンプ場周辺を散策するも…リュウキュウコノハズクは見られず…(震)

調査結果:9種9亜種
1.リュウキュウキジバト 2.カンムリワシ 3.オサハシブトガラス 4.イシガキシジュウカラ 5.リュウキュウツバメ 6.イシガキヒヨドリ 7.リュキュウメジロ 8.トラツグミ 9.イソヒヨドリ


この日にピナイサーラでぼろぼろになったにも関わらず…
NEXT(7日目)→あの林道です…
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プロフィール

鳥類班

Author:鳥類班
大学周辺だけでなく様々な場所で鳥を見たり記録したりしています。ほんわかした雰囲気で活動しています。時には真剣になったり、調査データと睨めっこして考察したりします。
フィールドは日本全国!

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