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スマスコ

お久しぶりです。鳥類班2年のNです。
今回は2017年10月26日に引地川で行った総合調査についてお話したいと思います。

この日は3日前に台風が通り過ぎたばかりで、晴天でした。
開始時間が11時過ぎということもあり、10月下旬にしては暑い中での調査です。



引地川 かかしと田んぼ

このような条件ではあまり成果は期待できないかなと思っていたのですが…。
開始からしばらくして、ダイサギを発見。その後も続々とコサギ、アオサギと多くのサギ類が現れました。
一緒に調査に参加していた風見鶏が、スマートフォンと双眼鏡を連結して写真撮影(通称スマスコ=スマートフォン+スコープ)。
私もスマスコはたまにやりますが、これがかなりコツのいる作業で、なかなか上手く撮れません。
風見鶏に勧められて、私もアオサギのスマスコ撮影に挑戦。

アオサギ スマスコアオサギ Ardea cinerea


こんな感じになりました。ただ、左手に双眼鏡、右手にスマートフォンを持つのでシャッターが押せず、結局シャッターは風見鶏に押してもらいました。これを一人でできる風見鶏はスマスコのプロだなあと思います。


スマスコ↑スマスコのプロ風見鶏


 その後気を取り直して調査を続行。何かブログのネタになる鳥は出ないかなぁと思っていたところ、ひょっこりとセグロセキレイが現れました。セグロセキレイは普段はもっと下流側へ行かないと見かけないのですが、今回は普段より比較的上流側で見られました。
 引地川で普段観察されるセキレイの仲間として、ハクセキレイ、セグロセキレイ、キセキレイがいますが、これらはそれぞれよく見られる地点が異なるように思います。引地川の各地点の環境と、そこで見られるセキレイの種類にどのような関係性があるのか考察してみるのも面白そうですね。

以下は、今回の調査の結果です。
10種10亜種+1種1亜種
1、キジバト 2、アオサギ 3、ダイサギ 4、コサギ 5、トビ 6、ハシボソガラス 7、イソヒヨドリ 8、スズメ 9、ハクセキレイ 10、セグロセキレイ
その他:1、ドバト 
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。



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プロフィール

鳥類班

Author:鳥類班
大学周辺だけでなく様々な場所で鳥を見たり記録したりしています。ほんわかした雰囲気で活動しています。時には真剣になったり、調査データと睨めっこして考察したりします。
フィールドは日本全国!

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