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平成最後の夏 ―アオバトと迷鳥―


57期鳥類班班長のチカディーです。


 平成最後の夏、皆さんはいかがお過ごしになったでしょうか。

 2018年の夏、鳥班では神奈川県大磯町照ヶ崎海岸にアオバトを見に行きました。
 今回はその活動についてお話します。

 アオバトとは全体が緑色、頭から胸にかけて黄色味が強く、腹部が白っぽい中型のハトです。春から秋にかけて海水を飲むために海岸を訪れます。
 アオバトが飛来する照ヶ崎海岸は「大磯照ヶ崎のアオバト集団飛来地」として神奈川県の天然記念物に指定されています。
 


 参加者は3年生1名(チカディー)、1年生2名(Emaya、グッタタ)の合計3名です。



 照ヶ崎海岸の最寄り駅を降りると青空が広がっていました。アオバトを観察するには絶好の日です。
 そんなことを思いながら青空を眺めていると、10羽ほどのハトの群れが飛んでいる姿を目にしました。普段見ているハトとは少し違うような感覚を抱きながら、また別の10羽ほどの群れを見かけました。
 頭から胸にかけて黄色がはっきりと見えました。アオバトです!
 どのアオバトの群れも海岸の方へと向かっているようです。


 海岸へ向かう道すがらに、鳥の羽がまとまって地面に落ちていました。その羽は全体的に灰色で、外縁が黄色でした。
 アオバトの羽ですね。おそらく猛禽類が捕食した跡に遭遇したようです。

 
 海岸に近づくにつれてアオバトの群れが数多く上空を通るようになりました。

 10分ほど歩くと堤防が見えてきました。その上に行き、辺りを見回すと海が目の前に広がっていました。
 太陽を反射した海は輝き、砂浜の向こうには富士山がそびえ立っています。風に吹かれながら見たあの景色は、えもいわれぬ美しさがありました。
 しかしこの日は台風が近づいていたため、波が高くなっていました。

 スコープ(単眼鏡)を組み立てながら、そしてアオバトの飛来状況を計測している方々の解説を伺いながらアオバトを待ちました。

 群れを成したアオバトが飛んできました。
岩礁の上を飛び回り、岩場に降りました。しかし波が高く、岩場は波にのまれ、すぐにアオバトは飛び立ちました。岩場に降りては飛び立つ、そのようなことを何回も繰り返していました。
 台風の影響は計り知れないものがあることを実感しました。


 しばらくして100羽ほどの群れがやってきました。この時は波がすこし穏やかになり、アオバトは岩礁に降り立ちました。スコープを覗くと、アオバトが岩礁にくぼみ溜まった海水にくちばしを浸けて、吸い込むように飲む姿を確認できました。
 そして何より、しっかりと岩場を掴むアオバトの脚が印象的でした。



 アオバトを観察していると、遠くから嘴が長く、幅のある長い翼を持ったシルエットの鳥が飛んできました。しかし普段観察している鳥よりもかなり大きく、尾羽が二又に分かれ長く伸びている鳥です。
 よく見るとなんと
グンカンドリがいました!!

 私たちの上空を悠然と飛び、海の彼方へと消えていきました。

 アオバトを上回るこの感動は、今も忘れることができず、言葉では言い尽くせません。
(後にアオバトの飛来状況を観察している方に伺うと、オオグンカンドリであることがわかりました。)

 その余韻に浸っている間にも、頻繁にアオバトの群れが飛来し、また山の方へと帰って行きました。その姿を2時間ほど観察しました。


 太陽が真上から射すようになると、アオバトはあまり飛来しなくなりました。そのため私たちは海岸線沿いの砂浜を歩くことにしました。

 ビーチコーミング(海岸に打ち上げられた貝などを観察、収集すること)をしながら歩いていると、波打ち際に15羽ほどのウミネコが群れて、佇んでいました。
 ウミネコは高波が足元に及んでも焦ることなく歩いて逃げ、その姿は微笑ましい光景でした。


 砂浜を歩いていると予想以上に体力が奪われました。そのため近くの川を遡上することにしました。真夏の昼間のためでしょうか、川岸にはウのみがいました。
 せっかくなのでスコープで覗き、カワウかウミウかを見極めることにしました。
 グッタタとEmayaは迷いながらもカワウであることがわかったようで良かったです。

 図鑑などで勉強するのも良いのですが、実際に実物を見ながらその特徴を理解していく大切さを私は実感しました。




 今回はアオバトもさることながら、日本ではなかなか見ることが難しいグンカンドリを観察でき、大きな成果を得たと思っています。


 そしてアオバトの飛来状況を計測している方々に大変お世話になりました。この場を借りて厚く御礼申し上げます。


 
 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


 最後に今回の成果です
23種23亜種+1種1亜種
1.カルガモ 2.キジバト 3.アオバト 4.オオミズナギドリ 5.オオグンカンドリ 6.カワウ 7.アオサギ 8.キアシシギ 9.イソシギ 10.ウミネコ 11.トビ 12.コゲラ 13.ハシボソガラス 14.ハシブトガラス 15.シジュウカラ 16.ツバメ 17.ヒヨドリ 18.メジロ(鳴き声のみ) 19.ムクドリ 20.イソヒヨドリ 21.スズメ 22.ハクセキレイ 23.カワラヒワ


その他:1.ドバト
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夏合宿in対馬!~後篇~

みなさんこんにちは!
鳥類班3年のNです。

ながらくおまたせしました!
間が空いてしまいましたが、前編に引き続き対馬での夏合宿について書きたいと思います。
前編の記事をまだ読んでいないという方はこちらをどうぞ!
  →夏合宿in対馬!~前編~

さて、前編の最後に私Nにピンチが訪れると予告しましたが、そのピンチとは…

8月20日(5日目)
5日目の今日、合宿参加者のうち1年のグッタタ、Emayaと3年の風見鶏が帰宅します。
つまり…今日から鳥類班はNひとりとなってしまいます…。
合宿中は安全のため単独行動は禁止、しかもキャンプ場から調査地までの移動はレンタカーに頼っているため、自動車免許を持っていないNは鳥類班単独で調査ができないのです…これはピンチ。

そんなピンチを救ってくれた救世主がおりました。それは、虫班の皆様。
対馬での合宿の残りの日数の間は、鳥類班は虫班に吸収合併されるお世話になることに。
これでなんとかキャンプ場以外の調査地へ足を運ぶことができます。
虫班さん、本当にありがとうございます!

とりあえず、鳥類班お決まりの「とりはんポーズ」で帰宅組とお別れです。

対馬 鳥班ポーズキャンプ場にて                                                               撮影:N
※記念撮影した際にはもうすでに風見鶏は帰路に立った後でした。風見鶏ごめん。

帰宅組と別れて、早速調査です。
虫班がこの日はキャンプ場内を散策するとのことで、それについていきました。
キャンプ場内は直翅目(バッタの仲間)の楽園でした。
同じ生物調査でも対象とする生物が違うだけでこんなにも違いがあるのですね。
虫班の子の解説を聞きながらの調査は新鮮でためになりました!

一方鳥はというと、カケスがチラッと姿を現したくらいでいまいち成果は得られず。
ここ対馬はバードウォッチングを楽しめる場所として人気ですが、実はそれは春と秋の渡りの時期のこと。
夏は鳥を見るのにはあまり適していない時期なのです…。

昼暑くて鳥が出ないなら、夜に頑張って探すしかない!
ということで、虫班のナイトハイクに同行させていただきました。
場所は対馬の南側に位置するとある展望台周辺の林道です。

虫のトラップを仕掛けるのをお手伝いしていると
「ヒュ――・・・、ヒュ――・・・。」と微かに音がしました。
実音のような、幻聴のようななんとも不気味な音です。
その正体はトラツグミ
その鳴き声はかつて妖怪”ぬゑ”の鳴き声とされていたそうです。
とても繊細な声なので、聞き入ると夜の静けさが際立って闇に吸い込まれそうな感覚になります。
妖怪の鳴き声とされるのも納得できますね。

トラップを仕掛け終え車で坂を下りている途中、なにげなく見たガードレールの脇の草むらに猫が香箱座りをしてこちらを見ていました。
「あーイエネコか。」とはじめは思いましたが、額の縞模様と少し横長な顔が気になり慌てて車を戻しました。
しかしもうそこにはその猫はいませんでした・・・。

そのすぐ後、明らかなイエネコを見たのですが、その猫と比較するとさっきの猫はどう考えても顔が横長。
しかもその翌日の夜に、虫班がその近くで耳の後ろが白い猫を見たというのです。
耳の裏が白いのはヤマネコの特徴なので、虫班が目撃した猫はおそらくツシマヤマネコだったのでしょう。
・・・もしかすると私が見たあの猫も、ツシマヤマネコだったのでしょうか??

ともあれ、一瞬でもそれらしき姿を見ることができたのでラッキーだったと思います。
今後も対馬で脈々と命をつないでいってほしいですね!

というわけで、この日の成果です。

7種7亜種
1.トビ 2.カケス 3.チョウセンハシブトガラス 4.ツバメ 5.メジロ 6.(トラツグミ) 7.タヒバリ
※()内は声のみ



2018年8月21日(6日目)
早朝からキャンプ場内のどこかでコジュケイが鳴いていました。
まだキャンプ場でコジュケイの記録はなかったので、今日はなんだか鳥が見られそうな気がする!

この日は昨夜虫班と仕掛けたとラップを回収しに行きました。
回収するついでに鳥を探します。
虫班のみなさんは目的だった固有種ツシマカブリモドキを無事見ることができた様子。
私も見せてもらいましたが、ワインレッドの体とメタリックな線の縁取りがとてもかっこよかったです!
…ただし、くさい(笑)
なんとも表現できないにおいと、それに混ざってアゲハチョウの幼虫が威嚇の時に出すようなすっぱいにおいがしました。

トラップ回収後、しばらく周辺の森を散策しました。
すると虫班の子が持っていた虫とり網にマダニがついているのを発見。
私が想像していた以上に大きく、驚きました。
こんなに大きなマダニにかまれたくないな…。(結局その後車内でも発見されました。恐ろしい。)
マダニは感染症を媒介しているのでみなさんお気を付けくださいね!!

森の散策を終えて展望台周辺の草原へ出たときでした。
小鳥が鳴きながら木へ飛び移るのを目撃。
双眼鏡でのぞいてみると、眉のあたりが黄色い!キマユホオジロでした♪
この対馬へ来てやっとの収穫。これは嬉しい(*´∀`人 ♪
すぐに別の木へ飛んで行ってしまいましたが来た甲斐がありました。

午後は、虫班の班長さんの粋なはからいで海へ連れてっていただけました。
実は私Nは大学の方では海洋生物を専門に勉強しているので、海が大好きなのです!
場所は対馬の南側に位置する青潮の里です。

駐車場の目の前の海岸はあまり貝や魚類は見当たりませんでしたが、奥の岩場へ行ってみると大きめの貝殻がゴロゴロと打ちあがっている。
ひょっとしたら台風で海が荒れた影響なのかもしれません。
またタイドプールにはクサフグらしきフグの群れや、なにやらカラフルなベラの仲間などが泳いでいました。
網が手元にあれば捕まえたかった…。
また来る機会があったらぜひ磯遊びをしたいです。
(※この間ちゃんと鳥の調査もしましたよー!!)

というわけでこの日の成果です。

10種10亜種+1種1亜種
1.アオサギ 2.トビ 3.ツシマコゲラ 4.サンショウクイ 5.ハシブトガラス  6.シジュウカラ  7.ツバメ  8.コシアカツバメ  9.メジロ  10.キマユホオジロ 
その他
1..(コジュケイ)
※()内は声のみ



2018年8月22日(7日目)
合宿もいよいよ終盤ですが、実はこのとき大問題が迫っていました。
なんと、対馬に台風が直撃。
テントを張って野宿している私達にとってはまさに致命的。
結局この日の調査は中止。
テントを早めにたたんで建物内でやり過ごすことになりました。

最初はキャンプ場内の管理棟や倉庫を利用させていただく予定だったのですが、
なんとテントをたたんでいる途中に役所の方がやってきて、避難所を使わせて頂けることになりました。

わざわざ避難所を手配してキャンプ場まで知らせにきてくださるなんて・・・!
対馬の方々の対応に感謝ですね。

身支度を終え、一休みしていると、哺乳類班が観光に行くということで同行させてもらいました。
場所は和多都美神社。
この神社はなんと海の中に鳥居が立っているのです。
また、ここに祀られている海の神、豊玉姫の神話はそこそこ有名なのだとか。
私は知りませんでしたが一緒に行った人はかなり喜んでいました。

海の中の鳥居を見たい方、海の神、豊玉姫にご興味がある方はぜひ訪れてみてください!

この日はその後、避難所へ移動して翌朝を待ちました。
明日はちゃんと飛行機飛んでくれるかな…?

この日の成果です。

3種3亜種
1.(キジバト) 2.(チョウセンハシブトガラス) 3.(シジュウカラ)
※()内は声のみ



2018年8月23日(最終日!)
朝、飛行機情報を調べたらちゃんと飛んでいることがわかり、一安心。
これなら家に帰れます。
飛行機の時間まで避難所にて待機していると、なにやらぞろぞろと子供達がやってきました。
実は、この避難所はふれ合いスクールだったのです。

避難所を出発するまでその子供達とカードゲームをして遊びました。
私も昔こうやって遊んでたなあと若かりし頃の思ひ出に浸るNなのでした。



というわけで、多くのハプニングがありましたが無事に夏合宿を終えることができました。
ウミネコの保護、一人だけ居残りでの調査、台風直撃…
こうしてみると本当にイレギュラーだらけの合宿でした。
そんな合宿を無事終えられたのも、鳥班メンバーだけでなく、虫班はじめとする動植物研究会メンバーと対馬の方々のおかげです。
本当にありがとうございました。
私Nが合宿に参加できるのはこれが最後ですが、最後にこんなにも多くの思い出ができたことをとても嬉しく思います。

というわけで最後に合宿全体での成果です。

21種22亜種+2種2亜種
1.キジバト 2.アオサギ 3.ダイサギ 4.ヒメアマツバメ 5.ウミネコ 6.トビ 7.ツシマコゲラ 8.サンショウクイ 9.カケス 10.ハシボソガラス 11.チョウセンハシブトガラス 12.ハシブトガラス 13.シジュウカラ 14.ツバメ 15.コシアカツバメ 16.ヒヨドリ 17.メジロ 18.(トラツグミ) 19.スズメ 20.タヒバリ 21.キマユホオジロ 22.猛禽類の一種
その他
1.コジュケイ 2.ドバト



長い記事になってしまいましたが、最後まで読んでくださりありがとうございました。
これからの合宿の報告もお楽しみに!

夏合宿in対馬!~前篇~

お久しぶりです。
鳥類班3年になりました、Nです。

今年の夏はとにかく暑いですね。
そんな中ですが、今年も動植物研究会では夏合宿へ行ってきました。
今年の夏合宿地は・・・対馬!!
対馬は、九州の北に位置する長崎県の島です。
対馬海流、ツシマヤマネコの、あの対馬です。
今回は、対馬での夏合宿について書きたいと思います。

8月16日(1日目)
合宿初日、対馬に到着したのは午後3時ごろでした。
先に現地入りしていた人の話によると、対馬はとにかく暑いということでしたが・・・。
到着してみると以外と涼しい。
台風の影響でしょうか?
ともかくマダニが多いと聞いていたので長袖を着るには好都合でした。

今回の合宿参加者は、私Nと同じく3年の風見鶏、1年生のグッタタ、Emayaの4人でした。
夕食を済ませて早速ナイトドライブ!
とりあえず島の南方面へ車を走らせました。
ところが、台風の影響が残っていてとにかく風が強い。
しかも道路は以外と交通量が多く、のんびりと鳥を探すことができませんでした。

結局この日は収穫なし・・・。
ほろ苦いスタートとなりました。


8月17日(2日目)
2日目、今朝は風が強くテントがバサバサと大きな音をたててよく眠れませんでした。
眠い目をこすりながらNは朝食のしたく、 ←昨日の夜食事当番のじゃんけんで負けた・・。
その他の鳥類班のメンバーは早朝ドライブです。

朝食後、早朝ドライブから帰ってきたメンバーに成果を聞くと、「見知らぬ猛禽類を2種見た」とのこと。
今日は期待できる・・・!

今日の予定は島の北側にある野生生物保護センターで情報収集しつつその周辺で鳥を探すというもの。
相変わらず風は強いままですが、昨日の夜よりは鳥が見られました。

野生生物保護センターでは鳥類に限らず哺乳類や虫など、対馬に生息する生物の情報がわかりやすく展示してありました。
またツシマヤマネコの福馬くんに会えるとのことで、飼育スペースに行ってみると…

福馬君野生生物保護センターにて                                                          撮影:N

いたいた、福馬くん。
12時からの餌やり訓練を見学することができました。

思っていたよりも小柄でころころしている。
しかも香箱座りしたり爪を研いだりしぐさが猫そのままでした。
私たちが見慣れたイエネコに雰囲気が近いです。
ぜひ野生のツシマヤマネコも見てみたいなと思いました。

その日の夜、車を走らせている時に事件が起こりました。
道路の真ん中に立っていたウミネコの子供が、私達の後続車にはねられる場面に遭遇したのです。
幸い歩く元気はあるものの、右の翼が折れてしまった様子。
野生生物保護センターに連絡して、翌朝まで動植物研究会が保護することになりました。

野生生物の交通事故を実際に目の当たりにして、その悲惨さを実感しました。
私も現在自動車免許取得のために勉強していますが、生き物に関わる人間の一人としてこのような悲惨な事故を起こさないよう一層勉強に励もうと思いました。

ということで、この日の成果です。
12種13亜種
1.アオサギ 2.ヒメアマツバメ 3.ウミネコ 4.トビ 5.ハシボソガラス 6.ハシブトガラス 7.チョウセンハシブトガラス 8.ツバメ 9.ヒヨドリ 10.(メジロ) 11.スズメ 12.猛禽類の一種① 13.猛禽類の一種②
※()内は声のみ


8月18日(3日目)
この日は昨日の夜に保護したウミネコの幼鳥を野生生物保護センターに受け渡しに行きました。
キャンプ場から車で1時間30分。
長旅で少し疲れている様子でしたが、無事受け渡すことができました。
鳥類に詳しい獣医さんが到着するまでの間は、野生生物保護センターの方に面倒をみてもらえます。
早く元気になって自然に戻って欲しいですね!

この日は鳥を探しながらそのままキャンプ場へ帰り、昼は休息、夜はキャンプ場内をナイトハイクしました。

この日の成果です。
6種6亜種
1.アオサギ 2.(ウミネコ) 3.トビ 4.(チョウセンハシブトガラス) 5.ツバメ
その他:1.ドバト
※()内は声のみ


8月19日(4日目)
4日目の今日は、合宿途中帰宅組にとっては調査できる最終日でした。
しかし同時にキャンプ生活の疲れが出始めるころでもあります。
この日班員の一人が熱を出してしまいました...。
ということで、この日は鳥類班の活動はなしにして、元気な人は各自他班について行くことに。
私と風見鶏は魚班にお世話になることになりました。

魚班と川にてガサガサです。
ウグイとかヨシノボリとか、あまり魚種は関東と変わらないようでした。

川でのガサガサを終えると、木坂野鳥の森に立ち寄ってもらえました。
木坂野鳥の森は、海神神社の脇にある森です。
うまくすればサンコウチョウとか見られるらしいのですが今回は見れず…残念!
野鳥観察小屋のようなものがありましたが、もうボロボロの状態でしばらく整備されていないようでした。

成果はいまいちでしたが、とにかく魚班は個性豊かで楽しいなあ~(´∀`*)と感じました。
魚班のみなさん、ありがとうございました!!

この日の成果です。
5種5亜種
1.ダイサギ 2.ウミネコ 3.トビ 4.チョウセンハシブトガラス 5.シジュウカラ

この勢いで20日の出来事も書きたいのですが、長くなってしまうので今回はこの辺で一回おしまいにしたいと思います。
次回、Nにピンチが訪れます…。
では後編をお楽しみに~!
プロフィール

鳥類班

Author:鳥類班
大学周辺だけでなく様々な場所で鳥を見たり記録したりしています。ほんわかした雰囲気で活動しています。時には真剣になったり、調査データと睨めっこして考察したりします。
フィールドは日本全国!

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